Church of St. John of Kronstadt, ロシア、サンクトペテルブルクのクロンシュタットにある教会堂
クロンシュタットの聖イオアン教会は、サンクトペテルブルクのキーロフスキー地区、クロンシュタット広場にある正教会の聖堂で、建築家I・N・クニャーゼフの設計によりネオ・ロシア様式で建てられた。窓はアール・ヌーヴォー特有の細かい桟割りで、壁の上には木製の軒が張り出す。建築史家ミハイル・ミキシャチエフは、市内で見た14の新築聖堂のうち最良と評した。
この教会の建設は、1990年にN・A・ルキナが取り壊されたアンドレーエフスキー大聖堂の再建を提案したことに始まり、資金不足のため建築家I・N・クニャーゼフ設計の小規模な教会に変更された。1998年4月に大司祭ヴィクトル・ゴルベフが礎石を置き、2004年12月21日に完成した教会を聖別した。2014年には敷地内で大聖堂と精神教育センターの建設が始まった。
この教会は地元共同体の要請によりクロンシュタットのヨハネの名を冠しています。サンクトペテルブルク教区のキーロフスキー管区に属し、教会には正教の図書館があります。2004年9月3日から定期的な礼拝が始まり、ミハイル・ポドレイ大司祭が司祭職に就いています。
教会へはクロンシュタット広場から徒歩で行くか、公共交通機関を利用できます。近くにいくつかのバス停があります。周辺を探索する時間を余分に取り、礼拝中に訪問者が歓迎されるかどうかを事前に確認してください。
建築史家ミハイル・ミキシャチエフは、雑誌『ゴロド812』のためにサンクトペテルブルクの新築教会14棟を視察し、この教会を最良と評し、窓の細かい桟と張り出した木製の軒に注目した。