Church of Saint Afanasy and Saint Cyryl, ロシア・モスクワのアルバート地区にある東方正教会の教会
聖アタナシオスと聖キュリロス教会はフィリッポフスキー横丁3番地に建つ石造の教会で、現在の姿は1899年に側祭室の後陣が改築されたものです。1836年のアンピール様式による改築で鐘楼、食堂室、採光用のドラムが加えられ、内部には三つの祭壇があります。
16世紀初頭には木造の教会が存在し、1722年までに石造に建て替えられた。1812年の火災後、1815~1817年に修復され、1836年からはアンピール様式で鐘楼と食堂が新築された。改修された教会は1856年9月19日に聖別され、1899年には側祭壇が改築された。1932年に閉鎖され、倉庫や工房として使われた後、1992年4月7日にロシア正教会に返還された。
この聖堂には復活、聖アタナシオスと聖キュリロス、聖ニコラオスの三つの祭壇がある。名称は1749年にプレシチェーエフ中尉の願いで設けられた礼拝堂に由来する。聖アタナシオスと聖キュリロスの主イコンは1993年9月11日、アルバート通りの復活聖堂からここへ戻された。1812年にスモレンスクから運ばれたスモレンスクの生神女イコンは、クレムリンの生神女就寝大聖堂へ移される前にまずこの聖堂に置かれた。
この教会はモスクワ中心部のフィリッポフスキー通りにあり、公共交通機関でアクセスできます。訪問者は、ここが活動中の礼拝所であることを認識し、適切な服装と敬意ある行動が求められます。
この教会は、1812年にスモレンスクから運ばれ、クレムリンの生神女就寝大聖堂へ移される前にここに置かれたスモレンスクの生神女のイコンを所蔵する。イコンのガラスに像が映ったと伝えられる。