Stephen of Perm chapel, ロシア、ペルミの教会堂
ペルミのステファン礼拝堂は、市の建築家V・V・ポパテンコが設計し1887年に聖別された、ロシア様式の1階建て煉瓦造の建物です。上部が楕円形の高く狭い片開き窓は、2012〜2013年に古い煉瓦で復元されました。1890〜1891年に建てられた2階建ての石造の付属棟が隣接しています。
この礼拝堂は、1383年に初代主教に任命され、古ペルム文字を考案したペルミの聖ステファンを記念しています。この出来事は、この地域の宗教史と文字文化との関わりにおける転換点となりました。
正式名称はペルミの主教ステファンとその後継者ゲラシム、ピティリム、イオナを讃えている。1888年からこの建物にはペルミ初の二学級制教区学校が入り、1891年には聖歌隊員養成学校、1892年には成人向け日曜学校、1896年からは無料の閲覧図書館が開設された。1912年には教区教会考古学協会がここで発足し、独自の機関誌を刊行した。
礼拝堂はペトロパヴロフスカヤ通りとコムソモリスキー大通りの角にあり、かつての2階建ての付属棟は現在、正教の巡礼センターになっています。ファサードは2012~2013年に修復され、元の半円形の窓が古いレンガで復元されました。1996年に設置され、アファナシー主教によって聖別されたペルミのステファンの記念板を探してみてください。
礼拝堂の正式名称はステファンとその後継者ゲラシム、ピティリム、イオナを讃えている。1996年5月7日に除幕され、アファナシー主教によって聖別された記念板には、礼拝堂がペルミの地でのステファンの最初の説教500周年を記念して1882年5月9日に創設され、州建築家V・V・ポパテンコの設計により公募の寄付で建てられたと記されていた。