Kirov Central Park, サンクトペテルブルクの川の中州にある公園
キーロフ中央公園は、サンクトペテルブルクのイェラギン島にある大きな公共公園で、ネヴァ川の支流に囲まれています。広々とした芝生、樹木が茂った地域、水路に加え、歴史的な建物がいくつかあり、その中で最も注目すべきはイェラギン宮殿です。
この敷地はかつて皇后マリア・フョードロヴナが私的な住居として使っていた夏の離宮でした。1932年に島は一般に開放され、都市公園となりました。
公園内のイェラギン宮殿には、18世紀から20世紀のロシアの工芸品や家庭用品の博物館があります。部屋を歩くと、裕福な家族がさまざまな時代にロシアでどのように暮らしていたかがよくわかります。
最寄りの地下鉄駅はクロストフスキー島駅で、そこから第2エラギン橋を渡って公園に入ります。小道は平らで案内表示がはっきりしているため、無理のないペースで園内全体を歩くことができます。
島の西端には1926年の花崗岩のテラスがあり、高い台座の上にライオンの像が向かい合って水辺を見下ろしています。公園内で、石造りの建築が直接川岸に接する数少ない場所の一つです。