St. Dmitry Donskoy church, ロシア・サラヴァトにある正教会の教会堂
生神女就寝大聖堂は、かつて聖ドミトリー・ドンスコイ教会と呼ばれ、サラヴァトのウフィムスカヤ通り35番地に建つ。煉瓦造りの教会には下階と上階の礼拝堂があり、上階の壁は2015年にパレフの工匠たちによって描かれた。イコノスタスの聖像は画家アンドレイ・チェマキンが制作し、教会にはドミトリー・ドンスコイ公に捧げられた玉座がある。
この教会は、サラヴァトに精神的中心を築きたいという地元コミュニティの願いから生まれました。これは、正教会の伝統で崇敬されている中世の君主、聖ドミトリー・ドンスコイを讃える他のロシアの教会と連なっています。
教会合唱団は聖歌隊長ヴィタリー・シュヴェツォフの指導で歌う。日曜学校では子供たちに神の法、イコン画、刺繍、木工、教会歌唱を教え、成人向け講座では聖書、カテキズム、教会史を扱う。聖ドミトリー・ドンスコイの祭日は5月19日(6月1日)である。
教会のウェブサイトに掲載されている礼拝時間に礼拝に参加できます。祈りの依頼もオンラインで提出できます。礼拝が始まる前に到着すると、内部をゆっくり見て回り、神聖な空間に心を落ち着ける時間が持てます。
境内には、アルメニア人虐殺を記念して2015年4月23日に除幕・聖別された、ピンク色の凝灰岩製のハチュカル(十字架石)がある。制作者はロシア人民芸術家フリードリヒ・ソゴヤン。サラヴァト・クメルタウ主教ニコライが、聖エチミアジンの司祭イオイル・ガマゲリャン立ち会いのもとで聖別を行った。