Esders and Scheefhaals building, ロシアのサンクトペテルブルクにある建築遺産の建物。
エスダース・アンド・シーフハールスビルは、モイカ河岸通り73〜79番地、赤い橋の手前のゴロホヴァヤ通りとの角にあるアールヌーボー様式の記念碑的なデパートです。角の塔はガラスのドームとヘルメスのカドゥケウスを飾った尖塔で頂かれ、大きなショーウィンドウとガラス張りのファサードが通りに面しています。
1906〜07年に建築家コンスタンティン・ド・ロシュフォールとウラジミール・リプスキーが建てたこの店舗は、1907年にS・エスデルスとK・スヘーファルス商会、通称「オー・ポン・ルージュ」として開業した。ブリュッセルに織物工場を持ち、ベルリン、パリ、ロッテルダム、ブレスラウ、ウィーンに店を構えたオーストリア人実業家シュテファン・エスデルスのためで、スヘーファルスはそのオランダ人共同経営者だった。1919年に国営被服工場となり、1922年にヴォロダルスキー縫製工場と改名。1992年にFOSPへ再編され、改修後の2016年に百貨店として再開した。
店名はファサードにフランス語で「Au Pont Rouge」、ロシア語で「У красного моста」と記され、どちらも「赤い橋のそば」を意味する。角の塔は商業の神ヘルメスのカドゥケウスで飾られた尖塔で頂かれている。フランス語と革命前のロシア語表記による元の看板は、改修時に復元された。
建物はモイカ河岸通り73〜79番地とゴロホヴァヤ通りの角、赤い橋の手前にあり、ネフスキー大通りから徒歩で容易にたどり着けます。角の塔、ガラスのドーム、ヘルメスの黄金のカドゥケウスはモイカ川の対岸からよく見えます。フランス語と革命前のロシア語による復元された看板はファサードにあり、通りから確認できます。
角の塔には、商業の神ヘルメスの蛇が巻きついた翼のある杖カドゥケウスで飾られた尖塔が載っています。ファサードにはフランス語名「Au Pont Rouge」が革命前の綴りのロシア語表示と並んで掲げられ、改修の際に双方が復元されました。