Sakha Opera and Ballet Theater, ヤクーツクにあるオペラハウス、ロシア
サハ・オペラ・バレエ劇場は、レーニン大通り46/1にある1982年完成、2000年改修のソビエト時代の建物を使用している。客席数は643。ヤクート、ロシア、世界のオペラとバレエを上演し、ジルコフとリチンスキーによる国民的オペラ=オロンホ『ニュルグン・ボートゥル』やチャイコフスキーの『白鳥の湖』などがレパートリーに含まれる。
劇団の起源は1940年、作曲家マルク・ジルコフが組織したヤクート国立合唱団を母体にバレエ団と声楽集団が発足したことにさかのぼる。1947年には最初のヤクート国民オペラ『ニュルグン・ボートゥル』とバレエ『ポレヴォイ・ツヴェトク』を初演。音楽劇場は1982年にレーニン大通り46/1の専用劇場を得て、1991年にオペラ・バレエ劇場に改組され、2001年には作家ドミトリー・シヴツェフ(筆名スオルン・オモッローン)の名を冠した。
レパートリーはヤクートの国民的作品とロシア・世界の古典を組み合わせている。M・ジルコフとG・リチンスキーのオロンゴ歌剧『ニュルグン・ボートゥル』、チャイコフスキーの『白鳥の湖』、ヴェルディの『リゴレット』など。劇場はヴェルディ音楽祭、古典バレエ祭「北方ディヴェルティスマン」(1990年から)、全ロシア・バレエ祭「ステルフ」(2000年から)も主催する。
劇場はヤクーツクのレーニン大通り46/1にあり、1982年に建てられ2000年に改修された建物に入っています。客席は643席です。極東連邦管区で唯一の常設オペラ・バレエ劇場なので、専属劇団の公演に合わせて訪れるのが確実です。
極東連邦管区で唯一の常設オペラ・バレエ劇場であり、ウラン・ウデ、クラスノヤルスク、ウラジオストクと並ぶシベリアの4劇場の一つです。2009年にはウラジーミル・コベキンのオペラ『マケドニアのアレクサンドロス』でゴールデン・マスク特別賞を受賞しました。