National Library of the Udmurt Republic, ロシア、イジェフスクにある国立図書館
ウドムルト共和国国立図書館は、イジェフスクのソヴェツカヤ通りにある建物に約150万点の資料を収蔵する主要な図書館です。コレクションは複数の階にわたり、物理的な資料とデジタル資料の両方を含んでいます。
1918年2月24日、M・F・シトフを議長とする図書館評議会が選ばれ、同年5月15日に武器・製鋼工場の読書室、ナゴルナヤ図書館とザレチナヤ図書館、士官集会所図書館の蔵書をもとに開館した。内戦で参考図書部門と小説部門を失い、1919年7月1日に再開。1937年にプーシキン、1957年にレーニンの名を冠し、1989年に国立図書館の地位を得た。
この図書館はウドムルト共和国の書籍院の機能を担い、M・A・カストレン協会やフィンランドのフィン・ウゴル協会、エストニア・ハンガリー・フィンランドの国立図書館と協力しています。2008年にはウドムルトの作家にちなんだ国際会議「クゼバイ・ゲルドと現代」を開催しました。
デジタルカタログと調査支援を利用することで、コレクション内の資料を探しやすくなっています。訪問者は、物理的な資料と電子リソースの両方を使って調査を行うことができます。
この図書館はウドムルト共和国国家賞を受賞し、ユーラシア図書館会議のネットワークに参加しています。この評価は、広範な東ヨーロッパ地域における主要なアーカイブとしての重要性を浮き彫りにしています。