Saint Pantaleon Church and Monastery in Odesa, ウクライナ、オデーサのプリモルスキー地区にある正教会の教会と修道院。
聖パンテレイモン教会と修道院は、アトス山で切り出してオデーサへ運んだ石で建てられた、五つのドームを持つ三階建ての正教会。パンテレイモニフスカ通りに面し、正面には八つのモザイク窓とモザイクで記した教会名がある。本堂にはビザンチン様式のイコンを備えた新しいイコノスタシスが置かれ、大階段沿いの三階分の壁は壁画で飾られている。
ここには1876年にアトス山のメトヒオンが設立され、アトス山から運ばれた石で建てられた五つのドームを持つ三階建ての石造聖堂が1895年12月28日に聖別された。ソビエト当局により1923年に閉鎖され、1943年6月15日に再開され、同時にオデッサ神学院も設立された。1961年に再び閉鎖されたが、1995年にアガファンゲル府主教の祝福により修道院として復活した。
修道院は12月8日に聖パンテレイモンの祭日を祝う。1996年のこの日、アガファンゲル府主教が主祭壇を聖別し、アトス山から持ち帰った聖人の聖遺物の一部を修道院に授けた。生神女のイコン「ほんとうにふさわしい」がここで特に崇敬されている。
修道院はオデーサのプリモルスキー地区、パンテレイモン通り沿いにあり、東の郊外ではない。1990年に聖堂での礼拝が再開され、1995年に修道院が設立された、現役の男子修道院である。見学者は控えめな服装で礼拝中は静かにする。ここは博物館ではなく、実際に活動する修道院の敷地である。
聖堂はアトス山で切り出されオデーサへ運ばれた石で建てられた。1996年12月8日、アガファンゲル府主教は主祭壇を聖パンテレイモンに奉献し、アトスから持ち帰った聖人の聖遺物の一部を修道院に授けた。「アクシオン・エスティン」の生神女イコンもここで崇敬されている。