The building of of tobacco factory of Aslanidi brothers, ロシア、ロストフ・ナ・ドヌの産業遺産の建物
アスラニディ兄弟のタバコ工場は、ロストフ・ナ・ドヌのクラスノアルメイスカヤ通りとブジョンノフスキー大通りの角にある2階建てのれんが造建築である。平面はП字形で、両通りのファサードは側面の張り出しで区切られている。1階は粗面仕上げで、窓には枠と要石が付き、2階には窓枠と装飾的なペディメント、2階のバルコニーには格子の手すりがある。内部は廊下式で、両側に部屋が並ぶ。
イワンとアキレスのアスラニディ兄弟は1874年、スコベレフスカヤ通りとタガンログ大通りの角、現在のクラスノアルメイスカヤ通りとブジョンノフスキー大通りの角にタバコ工場を設立した。1913年に工場は株式会社「V・I・アスモロフ商会」に買収された。1920年には旧工場に眼科医院が入り、1950年代初めに改修された建物は市立病院に引き渡された。
現在この建物は市立第8病院の棟の一つで、1962年に設置された記念プレートには、眼科医のK・Kh・オルロフ教授が1920年から1952年までここに住み働いたこと、当時旧工場に眼科クリニックが入っていたことが記されています。住所はクラスノアルメイスカヤ通り19番、ブジョンノフスキー大通りとの角です。
建物はクラスノアルメイスカヤ通りとブジョンノフスキー大通りの角、クラスノアルメイスカヤ通り19番地にあり、現在は市立第8病院の棟の一つです。現役の病院建物のため見学ツアーはなく、両通りのファサードを外から眺める形になります。壁面には1962年に設置された眼科医K・H・オルロフの記念プレートがあります。
1962年に建物へ設置された記念プレートは、旧工場が眼科医院だった1920年から1952年までここで暮らし働いた眼科医コンスタンチン・フリストフォロヴィチ・オルロフ教授を伝えています。