Cathedral of the Ascension of Christ, ロシアのヨシュカル・オラにある東方正教会の大聖堂
キリスト昇天大聖堂は、ロシア・バロック様式の大きなレンガ造りの建物で、華やかなファサードと装飾が全体に施されています。中央のドームなど正教会の特徴を備え、建築要素を保つために丁寧に修復されています。
1756年、エリザヴェータ・ペトロヴナ女帝の時代に、隣に住んでいた商人イヴァン・アンドレーエヴィチ・プチェリンの出資で建てられた。1937年12月9日に閉鎖され、ラジオ委員会に引き渡された後、ビール倉庫や醸造所の施設として使われ、鐘楼、石塀、回廊は取り壊された。1992年に返還され、1993年から2016年までヨシュカル・オラ教区の大聖堂であった。
この教会は主の昇天に捧げられ、主祭壇は1995年4月24日に聖別された。側祭室はカザンの生神女イコン(7月3日)と十字架挙栄(11月11日)を記念する。革命前は五つの祭壇があり、下階の聖堂は十字架挙栄に捧げられていたため、地元では「ヴォズドヴィジェニエ」とも呼ばれた。最大の聖遺物は、一辺4.5センチ未満の石に刻まれた聖ニコライと聖ゲオルギオスの小像で、銀鍍金の枠に収められ、伝承では商人イワン・プチェリンがヤランスキー郡から持ち込んだとされる。
この建物はヨシュカル・オラ中心部のヴォズネセンスカヤ通りにあり、徒歩で簡単にアクセスできます。現在も礼拝が行われているため、参拝者に対して敬意を払った行動が求められます。
この教会の最も重要な聖遺物は、聖ニコライと聖ゲオルギオスを刻んだ一辺4.5センチ足らずの石の小像で、両聖人の奇跡を描いた銀鍍金のリザに納められていた。伝承によれば、1756年に教会を建てた商人イヴァン・プチェリンがヴャトカ県ヤランスキー郡からツァリョヴォコクシャイスクへ持ち込んだものという。