Round Baths, ロシア、サンクトペテルブルクのヴィボルグ地区にある公衆浴場
円形浴場は、カルブィシェワ通り29a、ムジェストヴァ広場にある構成主義の公衆浴場複合施設です。円形の建物は中庭の屋外プールを囲み、プールは一年中利用されています。建築家アレクサンドル・ニコルスキーの設計には屋上のサンルームと中庭を覆うガラスドームが含まれていましたが、ドームは建設中に省略されました。
1882年、建築家パーヴェル・シュゾルの設計による石造平屋の浴場がこの地に建てられた。現在の円形浴場は1927年から1930年にかけて、アレクサンドル・ニコリスキーの設計、ウラジーミル・ガリペリン、ニコライ・デムコフ、アレクセイ・クレスチンの参加により建設された。1941年秋に水・燃料・電力不足で閉鎖されたが、レニングラード包囲下の1942年4月に再開し、現在も浴場として機能している。
地元の人々は円形の平面図からこの複合施設を「浴場-円盤」と呼ぶ。中庭の屋外プールは年間を通じて利用され、1927年から1930年の当初設計の一部である。浴場はレニングラード包囲戦中も稼働を続け、1941年秋に閉鎖されたが1942年4月に再開した。
施設はムジェストヴァ広場近くのカルブィシェフ通りにあり、公共交通機関でアクセスできます。伝統的な入浴条件が提供されており、訪問者はタオルや入浴用具を持参することをお勧めします。
この建物は、構成主義建築とモダニズムプロジェクトとしての歴史的価値により保護指定を受けました。円形の平面は、ソビエト時代の公共建築としては革新的な設計でした。