Saints Vera, Nadezhda, Lyubov and Sophia Church at FRC-PHOI, ロシア・モスクワのオブルチェフスキー地区にある東方正教会
聖ヴェラ、ナデジダ、リュボフ、ソフィア教会は、モスクワのオブルチェフスキー地区にあるドミトリー・ロガチョフ小児血液腫瘍免疫学研究センターに2011~2012年に建てられた正教会です。アンドレイ・アニシモフの修復工房が設計し、植物文様と童話の生き物をあしらったタイルのフリーズ、北壁の鳩を含む彫刻レリーフ、入院中の子どもたちの絵を基にした12点のモザイクを備えています。
この教会は、小児血液腫瘍免疫学研究センターの若い患者の両親の要請により、2011年から2012年にかけて建てられました。基礎は2011年2月から4月に据えられ、2012年9月2日にキリル総主教によって聖別されました。設計はアンドレイ・アニシモフの修復工房が手がけました。
この教会は、2世紀のローマで殉教した3人の若い姉妹とその母にちなんで名付けられており、信仰、希望、愛というキリスト教の美徳を体現しています。これらの4つの名前はこの場所のアイデンティティを形成し、永続するキリスト教の伝統に結びつけています。
教会はモスクワ南西のオブルチェフスキー地区、レニンスキー大通りとミクルーホ・マクライ通りの交差点にあり、北部ではない。外部の見学者には閉鎖されており、感染防止のためドミトリー・ロガチョフ・センターで治療を受ける子どもとその親、医師、ボランティアだけが入れる。
拝廊の壁は、ドミトリー・ロガチョフ・センターの年少患者が飾れるよう意図的に無地のまま残された。2012年11月4日に子どもたちが天地創造を描き、その下絵をもとに後に12点のモザイク画が作られた。