Monument to Peter the Great in Kronstadt, ロシア、クロンシュタットの記念碑
クロンシュタットのピョートル大帝記念碑は、ペトロフスキー公園の高い台座の上に立つ青銅の彫刻です。構造全体の高さは約10メートルで、皇帝が直立した姿を表しています。
この記念碑は皇帝ニコライ1世の命により、フランス人彫刻家T・ジャックが1836〜1837年の彫刻を基に制作した。青銅はA・N・オレーニンの監督の下、P・K・クロットが芸術アカデミーの工房で鋳造し、1841年6月27日、ポルタヴァの戦いの記念日に除幕された。1860年には周囲にペトロフスキー公園が造られた。
台座正面の金文字の銘文は「ピョートル一世に/クロンシュタットの/創設者/1841年」と読み、その上のメダリオンにはポルタヴァの戦いの年1709が記されています。背面では1860年に元のラテン語訳に代えて銘文が刻まれ、1720年5月18日の勅令から艦隊とこの地を最後まで守る旨が引用されています。
サンクトペテルブルクからクロンシュタットへの定期フェリーに乗って記念碑に到達できます。この場所は年間を通じて訪問者に開放されています。
当初の囲いは地面に据えた大砲の砲身を鎖でつないだもので、ソビエト時代に失われた。台座の裏面には、艦隊とこの地を最後まで守るよう命じた1720年のピョートル1世の勅令が刻まれている。