Leningrad Regional State Archive in the city of Vyborg, ロシアのヴィボルグにある地域公文書館。
レニングラード州立公文書館は、機能主義建築の建物で、レニングラード州の重要な記録を保管しています。建物はすっきりとしたライン、大きな窓、そして数千点の文書を損傷から守るための専門的な保管スペースを備えています。
文書館の建物は、ワシーリー・コシヤコフが設計し1917年に建設が止まったロシア軍駐屯地聖堂の未完成の基礎の上に、ウーノ・ウルベルグの設計で1932〜1933年に建てられた。ウルベルグは花崗岩の基礎と角部の壁体を残し、元の煉瓦を再利用した。ヴィボルグ県文書館はフィンランドの5つの県文書館の一つとして1934年1月に開館し、資料の約半分は1944年までにクオピオとアーネコスキへ、1953年にミッケリへ移された。
この公文書館には、フィンランド語・スウェーデン語・ドイツ語で書かれた戦前の文書約13万9300点が保管され、ヴィープリ県庁やヴィープリ高等法院の文書も含まれます。図書館には稀覯書がありました。戦時中に大部分の資料は1953年にミッケリへ移され、残りはペトロザヴォーツクへ送られました。
文書館はアンニンスキー要塞のペトロフスキー公園にある建物の北端を使用し、1階に玄関ホール、参考図書室、製本室、その上に閲覧室が入る。5層の書庫は天井高がわずか2.3メートルしかない。利用は事前に機関との調整が必要である。
文書館の5層の収蔵階は天井高がわずか2.3メートルで、棚の総延長は11.5キロメートルに達する。ウルベリはコシャコフの未完成の教会の花崗岩の基礎と角部の壁体を残し、元の煉瓦はほぼ建物全体に再利用された。