Trinitarian Church of Bratislava, スロバキア、ブラチスラヴァ旧市街にあるバロック様式の教会
ブラチスラヴァのトリニタリアン教会は、スロバキアのブラチスラヴァ旧市街にあるバロック様式の教会で、周囲の通りから見えるドームが特徴です。内部の天井には、イタリア人画家アントニオ・ガッリ・ビビエーナによるフレスコ画があり、視覚的なトリックを用いて空間が実際よりも高く見えるように描かれています。
この教会は1717年に、1529年にオスマン帝国の脅威から街を守るために取り壊された古い聖ミカエル教会の跡地に建てられました。トリニタリアン修道会は、ブラチスラヴァでの活動拠点としてこの場所を選びました。
主祭壇には、バイエルンの彫刻家ヨハン・バプティスト・シュトラウプが彫った聖ヨハネ・ド・マタと聖フェリックス・ド・ヴァロワの像があります。両聖人はトリニタリアン修道会に属しており、この教会を建てた修道会です。
この教会は旧市街の中心部にあり、近くの主要な通りや広場から徒歩で簡単にアクセスできます。現在も礼拝に使用されているため、訪問者は静かにし、控えめな服装を心がけることが求められます。
2003年から2009年の間、この建物はスロバキア軍管区の大聖堂として使用され、国内の軍のチャプレン制度において正式な役割を果たしました。この一時的な役割は、市内のほとんどの教区教会とは一線を画すものでした。