Eurymedon Bridge, トルコ、アンタルヤ県にあるローマ時代の石橋
エウリュメドン橋は、渡るために建設された川に単一のアーチを架ける、古代ローマの石造構造物です。モルタルを使わずに丁寧に積まれた石のブロックで造られています。アーチのデザインはローマの工学技術を反映しており、数世紀にわたる風雨や水にさらされても大部分がそのまま残っています。
2世紀に建設されたこの構造物は、ローマ時代に沿岸のパンフィリア地方と内陸地域を結ぶ役割を果たしました。紀元363年の大地震で大きな被害を受け、その後、近くの廃墟となった水道橋から再利用された材料で再建されました。
この構造は、モルタルを用いずに置かれた巻石によるローマの工法を示しており、古代地中海文明の技術力を表しています。
この構造物はベシュコナック村の北にあり、アンタルヤとアラニヤを結ぶD400号線経由で到達できます。場所は開けた田園地帯にあるため、車での移動が実用的な訪問をより簡単にします。
紀元363年の地震で当初の構造が破壊され、近くの廃墟となった水道橋からの材料を用いて再建されました。