Sasyk Lagoon, ウクライナのオデーサ州にある潟湖
サシク潟は、オデッサ州の黒海沿いに広がる大きな沿岸水域です。湖盆は細い砂州で海から隔てられており、場所によって淡水と海水の両方の区画があります。
1978年まで、サシク潟はコヒルニク川とサラタ川が注ぐ北部の淡水化した水域と、幅0.5kmほどの砂州を貫く狭い水路で黒海とつながる南部の塩水域の二つに分かれていた。同年、ドナウ・ドニエストル灌漑システムの第一期工事の一環として砂州が広げられコンクリートで補強され、潟は水門と放流施設を備えた運河でドナウ川と結ばれた。ドナウ川の水で繰り返し洗い流し、底泥の塩を溶かし出す計画だった。
砂州上の長さ13,740メートルの土手の上を、カトランカ保養地とプリモルスケ近くのリゾート地を結ぶ道路が通っています。土手の幅は頂部で5メートルです。砂州の海側には砂浜があり、夏には自動車旅行者が非公式にキャンプします。潟は12月から3月まで凍結します。
潟の名はテュルク語で「臭い」を意味し、かつての塩性湿地の臭いに由来するといわれる。1970年代まで治療用の泥で保養地として栄えたが、1978年の堤防とドナウ運河の建設後、保養施設は閉鎖され、地元の医師は遊泳を禁じている。長さ13,740メートルの土堤の上には、カトランカ保養地とプリモルスコエ地区を結ぶ道路が通る。