Chapel of the Three Hierarchs, ウクライナのリヴィウにあるルネサンス様式の教会建築。
三人の聖職者の礼拝堂は、柱のない小さな長方形の建物で、生神女就寝教会の北壁とコルニャクト塔の長辺に接している。ピラスターがファサードを三つに分け、中央には石彫のポータルがある。密集した多角形のドラムの上に三つのドームが載り、ルネサンス様式のランタンで頂部が飾られている。
礼拝堂はリヴィウの商人コスチャンティン・コルニャクトの資金で1578〜1591年に建てられた。建築家はウクライナ語資料がアンドリー・ピドリスヌィ、ロシア語資料がペトロ・クラソフスキーとする。聖母就寝教会の北壁とコルニャクト塔の長辺に接する。1671年の火災後に再建され、1846〜1847年に修復されて教会と通路で結ばれた。
この礼拝堂は、東方正教会において教育の守護聖人として崇敬される三人の聖職者、大聖バシレイオス、聖ヨハネ・クリュソストモス、神学者聖グレゴリオスを称えています。
礼拝堂はルシカ通りに面し、生神女就寝聖堂の北壁とコルニャクト塔に接しています。通り側の聖堂入口は閉鎖されており、聖堂内部へは礼拝堂を通ってのみ入れます。内部は柱のない小空間なので、団体は壁際を歩くのがよいでしょう。
現在、通りから生神女就寝聖堂へ入る唯一の入口がこの礼拝堂である。聖堂の通りの入口は閉鎖され、1846〜1847年の修復で通路によって聖堂と結ばれた礼拝堂を通って入る。