コーブリッジ, イングランド、ノーサンバーランドの行政教区
コーブリッジはタイン川の北岸に位置する村で、ニューカッスルの西約16マイルにあり、石造りの家々と歴史的建造物がいくつかあります。この集落には、住宅、教区教会、ローマ砦の遺跡が同じ場所に集まっています。
ローマ人はここにコリア砦をハドリアヌスの長城の補給基地として建設し、帝国の北端近くに位置しました。ローマの支配が終わった後、同じ場所に中世の集落が成長し、今日まで続いています。
中央にある教会はハドリアヌスの長城から取られた石を使用しており、何世紀も前のノルマン建築の特徴を示しています。今日、村を歩くと、ローマ時代の材料が後の中世の建物に再利用されているのがわかります。
村はA69道路沿いにあり、ニューカッスルとカーライルへの接続を持つ鉄道駅があり、定期的なバスも運行しています。教会とローマの遺跡を徒歩で探索するための良い遊歩道と駐車場があります。
ローマ遺跡の発掘中に発見されたコーブリッジの宝物には、保存状態の良いローマの鎧や日常生活の品々が含まれています。これらの発見物はイングリッシュ・ヘリテージの博物館に展示されており、兵士たちがここでどのように暮らしていたかを示す貴重な眺めを提供しています。