スティーブニッジ, イングランド、ハートフォードシャー州のニュータウン
スティーブニッジはハートフォードシャー州にある計画的な集落で、ロンドンの北約50キロメートルに位置し、いくつかの住宅地区とコンパクトな商業中心地を有しています。この集落は、古い村の中心部と、第二次世界大戦後に機能的な原則に基づいて配置された近代的な地区を結びつけています。
この集落は1281年に市場開催権を得て、中世にはグレート・ノース・ロード沿いの宿場町に発展しました。1946年以降は、国内で初めて公式に指定されたニュータウンとして再設計され、英国各地の同様のプロジェクトのモデルとなりました。
住民は歩行者専用の広場に集まります。そこでは、戦後モダニズム建築が店舗やオフィスの間にオープンスペースを生み出しています。古い村の中心部と計画的な住宅地区の対比は、一つの場所で二つの異なる都市レイアウトに生活がどう適応してきたかを示しています。
町の中心部は、ほとんどの店や施設が車の乗り入れ禁止区域にあるため、徒歩で簡単に移動できます。駅からは電車でロンドンのキングス・クロスまで30分以内で行けます。
町の名前は、硬い樫の木を指す古英語の言葉に由来し、1060年頃の文献に初めて登場します。旧市街の中心部にある教会には12世紀に遡る部分が含まれており、近代的なメイン広場から徒歩ですぐの場所にあります。