St Columba's Cathedral, スコットランド、オーバンにあるゴシック・リバイバル様式の大聖堂
セント・コルンバ大聖堂は、スコットランドのオーバンの遊歩道沿いにあるゴシック・リバイバル様式の大聖堂で、ピーターヘッド産のピンクの花崗岩とインヴェロー産の青い花崗岩で建てられています。この2種類の石が建物に明確な2色の外観を与えており、ウォーターフロントでひときわ目立っています。
この大聖堂は建築家ジャイルズ・ギルバート・スコットによって設計され、1932年に基礎石が据えられ、1952年に完成しました。それ以前は、1878年から簡素なトタン張りの建物が地元の教会として使われていました。
この大聖堂は、この地域のローマカトリック教会コミュニティの主要な教会であり精神的な中心として機能しています。今もなお、アーガイル・アンド・ジ・アイルズ全域の信者たちにとって重要な集会の場となっています。
大聖堂はオーバンの港の遊歩道のすぐそばにあり、町の中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。一般の見学は、通常、礼拝中や比較的静かな時間帯に可能です。
建設費の一部は、アメリカ合衆国、カナダ、アイルランドからの寄付でまかなわれ、それによって建設が可能になりました。海外からのこの支援は、スコットランド移民が故郷のコミュニティと保ち続けた絆を反映しています。