St. Francis Xavier Cathedral and Library, アメリカ合衆国インディアナ州ビンセンズにある大聖堂と図書館
聖フランシスコ・ザビエル大聖堂と図書館は、ギリシャ復興様式のカトリック大聖堂で、レンガ造り、古典的な柱、左右対称のファサードを持ち、インディアナ州ビンセンズのダウンタウンにあります。主教会堂からはいくつかの建物が連なっており、稀覯本を所蔵する図書館と博物館のギャラリーがあります。
大聖堂の建設は1826年に始まりました。この土地はもともとフランス王室から寄贈されたもので、現在のインディアナ州に当たる地域で最も初期の教会設立の一つです。教皇グレゴリウス16世は1834年にビンセンズ教区を設立し、この場所を正式な司教座としました。
この大聖堂は中西部で最も古い現役のカトリック教会の一つで、訪問者は何世代にもわたってその場所に残されてきたオリジナルの装飾品や美術品を今でも見ることができます。内部の壁画は、ドイツ生まれの芸術家ヴィルヘルム・ランプレヒトによって描かれました。彼の作品はこの建物の外ではほとんど見られません。
この場所はビンセンズ中心部のチャーチ通りにあり、近くの見どころから徒歩で簡単にアクセスできます。複数の建物がつながっているため、教会、図書館、博物館をゆっくり見て回るには十分な時間を取りましょう。
図書館には1319年の教皇文書が所蔵されており、アメリカ中西部で最も古い書き物の一つです。11,000点以上の稀覯書や写本からなるコレクション全体は、インディアナ州で最も古くからある図書館となっています。