St. Ambrose Cathedral, アメリカ合衆国アイオワ州デモインにあるカトリック大聖堂
聖アンブローズ大聖堂は、アイオワ州デモインの中心部にあるカトリック教会で、ロマネスク復興様式の石灰岩で建てられています。コリント式の柱、丸アーチの窓、重厚な石のファサードが特徴で、建物に格式高い雰囲気を与えています。
この大聖堂は、1890年代にマイケル・フレイビン師のもとで、デモインの増加するカトリック人口に応えるために建てられました。当初から司教座として設計され、その役割を現在まで維持しています。
内部のステンドグラスには、聖人の生涯の場面やアメリカにおけるカトリックの歴史の瞬間が描かれています。一つ一つをじっくり見ることで、19世紀後半に典型的な精巧な職人技を感じ取ることができます。
正面玄関はダウンタウンの通りに直接面しており、市内中心部から徒歩でアクセスしやすい場所にあります。礼拝の時間に訪れると、建物が日常的にどのように使われているかをより感じ取ることができます。
内部の石造りのトンネルヴォールト(半円筒形の天井)は、身廊の全長にわたって走り、それを支える内部の柱がありません。これは、19世紀に建てられたこの規模の建物としては難しい建設方法でした。入り口から見上げると、この特徴を最もはっきりと見ることができます。