Cathedral of the Holy Cross, 米国ボストンのサウスエンド地区にある大聖堂
聖十字大聖堂は、ボストンのサウスエンドにあるカトリックの大聖堂で、ロクスベリー・パディングストーンと石灰岩で建てられたゴシック・リバイバル様式の建物です。建物の長さは約111メートル、幅は約27メートルで、礼拝中は最大1,700人を収容できます。
パトリック・キーリーがこの建物を設計し、1875年に開館してボストン大司教区の母教会となりました。起工式はそれより数年前に行われ、完成は市内で成長するカトリック共同体にとって重要な瞬間を示しました。
聖十字という名前はキリスト教の伝統に由来し、この建物は礼拝と献身のために集まる活発な会衆に仕えています。礼拝中はオルガンが賛美歌に合わせて演奏され、内部には日光を取り込むステンドグラスの窓があります。
住所はワシントン通り1400番地で、通りに面した正面玄関から入ります。内部は特定の時間に開放されており、訪問者は礼拝に参加したり、利用可能な場合はガイド付きツアーに参加したりできます。
E. and G.G. Hook and Hastingsによるオリジナルのパイプオルガンは1875年にさかのぼり、数回の修復を経て現在も機能しています。この楽器は典礼に伴奏し、ボストンで最も古い現存するオルガンの一つです。