Church of St. Agnes, 米国セントポールのフロッグタウンにある教会堂
聖アグネス教会はフロッグタウンにあるバロック復興様式の教会で、タマネギ型のドームを頂いた高さ205フィートの鐘楼が特徴です。記念碑的な階段が3つの大きな入口扉へと続き、それぞれの脇には聖ペテロ、聖パウロ、聖アグネスの像が立っています。
ドイツ語圏の移民は1887年にこの小教区を自分たちのコミュニティの精神的中心として設立しました。現在の建物の建設は1912年に完了し、セントポールの成長するドイツ人人口のための主要な宗教機関の実現を示しました。
この教会は聖アグネスにちなんで名付けられており、その設計全体にバロック様式とボザール様式の要素が融合しています。ミネソタ州の旧州会議事堂から救い出された真鍮のシャンデリアが内部を照らし、建物と都市の文化機関とのつながりを反映しています。
訪問者は、鐘楼が聖堂の正面ではなく背面に位置しており、伝統的な教会とは異なる珍しい配置になっていることに注意すべきです。インディアナ州産の石灰岩の外装は雨天時に滑りやすいため、入口の階段を上る際は注意が必要です。
入口の扉の脇にある像は聖ペテロ、聖パウロ、聖アグネスを表しており、その細部は大階段を上る間、多くの訪問者が見落としています。これらの像は、聖堂に入る人々への静かな歓迎の役割を果たしています。