カトマンズ, ネパールのカトマンズ盆地にある連邦首都
カトマンズは、広い谷の中にある連邦首都で、標高約1400メートル、森林に覆われた丘と遠くの山々に囲まれています。多層のレンガ造りの建物が並ぶ狭い路地は、店や市場、住宅地が混在する広い通りへとつながっています。
地元の統治者が、ヒマラヤと南部の平野を結ぶ交易路上に、8世紀にこの集落を築きました。何世紀も後、一本の木から建てられた木造の寺院が建てられ、その名前がやがて都市全体の名称となりました。
地元の祠や寺院では毎週の儀式が行われ、巡礼者や住民が集まり、供え物をし、一緒に祈りを唱えます。にぎやかな広場の路上販売者は、参拝者が毎日の儀式のために購入する祝福された花輪やお香を売っています。
中心部から数キロ東に国際空港があり、アジアのさまざまな国からの便が到着します。多くのゲストハウスはタメル地区に集まっており、旅行者はそこから徒歩やタクシーで主要なランドマークに行くことができます。
毎年100を超える宗教祭りが開催され、中には数時間しか続かず、小さな近所の祠で祝われるものもあります。訪問者は、その年のどの日でも、音楽家や仮装した踊り手による、突発的な行列や儀式に出くわすかもしれません。