Church of the Ascension, Belgrade, セルビアのベオグラード中心部にあるセルビア正教会の教会
昇天教会はベオグラードの中心部にあるセルビア正教会の教会で、入口には黒いハンガリー産大理石の階段があります。建物は、にぎやかな中心部で周囲の4つの通りに囲まれた街区全体を占めています。
1860年にミロシュ・オブレノヴィチ公とミハイロ府主教の命で建設が始まり、1863年3月に聖別された。費用の大半は市民の寄付による。1866年まで軍用教会として機能した。1940年4月には最大の鐘が落下し、鐘を鳴らしていた少年が死亡した。1941年のドイツ軍爆撃と1944年の連合軍爆撃で教会は大きな被害を受け、多くの人が亡くなった。
この教会は「スパソヴダン」と呼ばれる主の昇天に捧げられており、これはベオグラード市の公式なスラヴァでもある。毎年、聖体礼儀の後、市内の通りを巡る行列が教会を出発し、教会の中庭に戻って輪を閉じる。この慣習は、1403年にステファン・ラザレヴィチ公がこの日にベオグラードをセルビアの首都としたことを記念している。
教会はアドミララ・ゲプラタ通り19番地にあり、クネザ・ミロシャ通り、クラリツェ・ナタリエ通り、ドブリニスカ通りに囲まれた街区を占めています。入口にはハンガリー産黒大理石の階段があります。2013年、市の検査で腐朽と判断された中庭の木々が伐採されました。
今も使われている鐘は、1830年にタシュマイダンでオスマン帝国によるセルビアの自治を認めるハッティ・シェリフが読み上げられた際のものです。当初は聖ミハイル大天使聖堂に保管され、現在は電動装置で動いています。