Krasnodar Reservoir, ロシアのクラスノダール地方にある貯水池
クラスノダール貯水池はクバン川の人造湖で、大部分がアディゲ共和国、小部分がクラスノダール地方にある。面積420平方キロメートル、長さ46キロ、最大幅20キロ、平均水深5.5メートル、ダム付近で20メートル。東部は1940年築のトシチク貯水池を組み込み、水位は8メートル変動する。
ソ連閣僚会議は1967年7月22日に計画を承認し、1968年4月3日にダムの建設が始まった。完全に水没する12村と部分的に水没する10村から約13,000人が移住し、多くは新設のアディゲイスク市とトリュステンハブリ集落に定住した。1973年に貯水が始まり、1975年12月4日に運用を開始し、東部には1940年建設のトシチク貯水池が組み込まれた。
住民は、1940年のトシチク貯水池から生まれ、半ば水没したダムで区切られた東側の部分を今も昔の名前で呼んでおり、釣り愛好家に人気の場所です。公式名のほかに「クバン海」という呼び名も使われています。
貯水池はクラスノダールの東、主にアディゲ共和国に広がり、魚道を備えた水門のあるダムは市の近くにあります。水位は調整され最大8メートル変動するため、岸や入り江は季節ごとに姿を変えます。土砂の堆積で航行は停止しましたが、東部の旧トシチク貯水池は釣り人に人気です。
貯水池の東部は1940年に造られた小さなトシチク貯水池を組み込んだ。手作業で築かれたその堰堤は1966年の洪水で決壊し、30万ヘクタールの農地が水没した。地元住民は今も半ば水没したこの堰堤を旧名で呼び、釣り人が訪れる。