Lazovsky Zapovednik, ロシア沿海州にある自然保護区
ラゾフスキー自然保護区は、ロシア東部の日本海に沿った海岸地域、山々、森林を含む約12万1,000ヘクタールを保護する保護区です。この地域には、さまざまな景観ゾーンや地質学的特徴にわたって多様な植物や動物が生息しています。
1928年に南ウスリー(スズフチンスキー)禁猟区が設けられ、1935年2月10日にK・G・アブラーモフを所長とするシホテアリニ保護区のスズフチンスキー支部が置かれた。1940年に13万8千ヘクタールで独立し、1951年に廃止、1957年に再設され、1970年6月26日に1943年に密猟者に殺されたL・G・カプラノフを記念する現在の名称となった。2014年からはゾフ・ティグラ国立公園と運営を共有する。
保護区は、1943年に密猟者に殺された所長レフ・カプラノフの名を冠しています。境界外のラゾ村には自然博物館があります。領域にはペトロフ島が含まれ、そこではイチイが林冠を形成しており、この特徴は19世紀から科学的研究で記録されています。
厳格なザポヴェドニクのため、保護区は一般にほぼ非公開で、公開されているのはエコツアー用の4ルートのみ。年間の入場数は制限され、事前に管理側と調整した団体での訪問が必要。自然博物館は境界外のラゾ村にある。域内の3本の道路のうち1本はキエフカ渓谷からプレオブラジェニエへ通じる公共道である。
ペトロフ島ではイチイ(Taxus cuspidata)が自ら林冠を形成し、他の場所ではまれな役割を果たしており、その下に300種以上の維管束植物が生育する。小さな潟湖ザリャ湖には遺存水生植物ブラセニア・シュレベリと二枚貝アルセニエヴィナ・ザレンシスが生息し、どちらも他ではほとんど見られない。