Kudrinskaya Square Building, ロシア、プレスネンスキー地区にある住宅タワー
クドリンスカヤ広場ビルは22階建てで、塔の尖塔を含めると高さ160メートルに達し、中央の王冠だけで30メートルあります。ファサードは重厚なスタッコ、垂直ライン、狭い窓が特徴で、側翼は主塔の周りに対称的に配置されています。
1947年9月7日、モスクワ建都800年祭の日に定礎され、1954年にスターリン様式の7つの超高層ビルの最後として完成した。17世紀のクドリノの生神女庇護聖堂が1937年に解体された跡地に建つ。航空産業省が建設を監督し、多くの住戸が航空企業の幹部やテストパイロットに割り当てられたため、「飛行士の家」と呼ばれた。
住民はこの塔を「飛行士の家」と呼びました。航空産業省の幹部やテストパイロットに多くの住戸が割り当てられ、ミハイル・フルニチェフ率いる同省が建設を監督したためです。ロビーには大理石の柱、ステンドグラス、燭台形のランプがあり、エレベーター上の窓や旧食料品店の窓にもステンドグラスがはめ込まれています。下層2階には当時市内最大で124人を雇った食料品店ガストロノーム第15号店のほか、540席の映画館、理髪店、スタジオ、郵便局が入っていました。
この建物はバリカドナヤ地下鉄駅の近くに位置し、そこから市内の多くの地区へすぐにアクセスできます。訪問者は外観を一周して、さまざまな角度からプロポーションを眺めることができ、広場は四方からアクセス可能です。
上層階には天井高4メートルを超えるアパートがあり、これは古いモスクワの建物でも珍しいことです。塔の外側の角はわずかに丸みを帯びているため、影の模様や光の反射は1日を通して変化します。