Church of the Theotokos of Kazan, ロシア、クストヴォ地区のヴェリキー・ヴラグにある正教会。
カザンの生神女教会は板張りの木造教会で、五つのドームを持ち、17~18世紀のロシア木造宗教建築に典型的な八角形を四角形の上に載せた構造です。西側には小さな食堂室が付属し、その上にテント型の鐘楼が建っています。祭壇は二つあり、主祭壇はカザンの生神女のイコンに、側祭壇はミラの聖ニコラオスに捧げられています。
現在の教会は、1777年に焼失したヴェリキー・ヴラグ男子修道院の跡地に1792年に建てられた。14世紀創建のこの修道院は1550年2月2日にイヴァン雷帝が訪れ、1628年にはミハイル・フョードロヴィチ皇帝がカザンの生神女イコンを寄進した。教会は1864年に暖房付きの側祭室を増築し、1937年に閉鎖されたが、1944年の復活祭に礼拝を再開した。
教会には二つの祭壇があり、主祭壇は11月4日に祝われるカザンの生神女のイコンに、側祭壇は12月19日に祝われるミラの聖ニコライに捧げられています。教区はニジニ・ノヴゴロド主教区のクストヴォ管区に属し、主任司祭はアレクサンドル・ニコラエフ大司祭です。
教会はヴェリキー・ヴラグにあり、クストヴォ地区の主要道路からアクセスできます。訪問者は、ここが礼拝が特定の時間に行われる現役の礼拝所であることを覚えておく必要があります。
1550年2月2日、カザンへの第2次遠征中にイヴァン雷帝がこの地の修道院を訪れ、聖ニコライのイコンを残した。現在の聖堂は1792年に建てられ、1995年2月20日に連邦級の建築記念物に指定された。