Church of the Theotokos of Kazan, ルガにある教会堂
カザンの生神女教会は、ロシア・ビザンティン様式の石造りの建物で、入り口の前室の上に鐘楼を備えた三部構成が特徴です。外観には半円形の張り出しがいくつかあり、建物に特徴的な形を与えています。
1901年、地元の住民が請願し資金を集めたことから建設が始まり、建築家ニコライ・ガラクティオノヴィチ・クドリャフツェフが工事を監督しました。建物は1904年に完成し、その後第二次世界大戦中は軍用に転用されました。
教会は、16~17世紀にルガ近郊のマリエ・ペチェルキで出現し、癒しの泉が湧いたとされる「ペチェルスカヤ」と呼ばれる生神女就寝の奇跡のイコンを所蔵している。このイコンは1789年にルガの聖エカテリーナ大聖堂に移され、1941年からこの教会にある。ティフヴィンの生神女のイコンはクドリャフツェフ家の領地教会から来たものである。
教会はルガ西部のガガーリン通り27番地にあり、この地区の住民が1899年に教会建設を請願した場所です。現役の正教会の大聖堂なので、訪問は礼拝の時間を避けて合わせてください。1991年から日曜学校が開かれています。外壁と屋根は2005年に修復されました。
建物はドイツ占領下で再開され、修理のうえ1942年10月20日に再び聖別された。戦後ではなく占領中の出来事である。それ以前の1941年8月には、ルガ防衛線の戦いのさなか、第41狙撃軍団の司令部がここに置かれていた。