Northern valley, サンクトペテルブルクの建築群
ノーザンバレーはサンクトペテルブルクのヴィボルグ地区、パルナス駅近くにある住宅団地である。南はミハイル・ドゥジン通り、東はエンゲルス大通りに挟まれた270ヘクタールの敷地に、鉄筋れんが造の住宅約270万平方メートルとサービス施設57万5000平方メートルが建つ。2025年1月、ザレーチナヤ通り、シシキナ通り、トルベーエフスキー通路沿いの第21街区が完成し、住宅建設が終了した。
ノーザンバレーの建設は2009年5月、第1期の最初の杭打ちで始まった。開発はオレグ・デリパスカのバジック・エレメント傘下グラフストロイSPbが手がけ、投資決定はワレンチナ・マトビエンコ知事のもとで行われ、知事は最初の幼稚園の起工式にも出席した。市は技術網に11億ルーブルを投じた。各期は2011年から2020年まで続き、2025年1月に第21街区が住宅建設を完了した。
ノーザンバレーの通りはロシアの作家や芸術家の名を冠しています。フョードル・アブラモフ、ニコライ・ルプツォフ、ワレリー・ガヴリリン、イワン・シーシキン、俳優エフゲニー・トルベーエフです。街区は番号で呼ばれ、ザレーチナヤ通り沿いの第21街区が2025年1月に住宅建設を締めくくりました。
最寄り駅はパルナス地下鉄駅とパルナス鉄道駅で、後者ではラストチカ郊外電車も利用できる。敷地は南をミハイル・ドゥジン通り、東をエンゲリス大通り、北をクリモヴェツ・ダーチャ集落、西をシュヴァロフ公園に囲まれている。第22街区には社会インフラ施設のみが建設される予定である。
サンクトペテルブルクで最も住戸数の多い建物はフョードル・アブラモフ通り8番地A棟にある。27階建ての3棟が共通の基壇で結ばれた一体の複合施設で、計3,575戸を収める。2013年12月に第4期として竣工した。