トーゴ, 西アフリカの共和国
トーゴは西アフリカの国で、海岸線から中央の台地を経て北部のサバンナまで、およそ550キロメートルにわたって広がっています。国土はガーナとベナンと国境を接し、複数の気候帯をまたいでいます。
この国は1960年に首都をロメとして独立を果たしました。その後、1967年から独裁的な支配が続き、長期にわたる不安定な時代を経験しました。1990年代に複数政党制が導入されました。
30以上の民族共同体が、全国で独自の伝統と習慣を守り続けています。フランス語が行政言語として使われる一方、エウェ語とカビエ語が国語として話されています。
通貨は西アフリカCFAフランで、ビザはロメ空港で到着時に取得できます。訪れるのに最適な時期は11月から3月です。
北部のクタマクの要塞群は、円錐形の屋根を持つ特徴的な泥造りの建物を備え、ユネスコの世界遺産に登録されています。国名は「海岸」または「岸」を意味する言葉に由来します。