プロコネソス, マルマラ海の島、バルケスィル県、トルコ
マルマラ島は、マルマラ海に浮かぶ島で、その景色には大理石の採石場が点在しています。島にはいくつかの村、自然の港、そして現在も使われている採石場があります。
この島の大理石のブロックは、古代からアヤソフィアなどの主要な建造物に使われてきました。採石場は何世紀にもわたって発展し、この地域の重要な資源となりました。
住民は、1923年のトルコとギリシャの住民交換後、主にギリシャ人からトルコ人に変わりました。家族を通じて受け継がれてきた地元の伝統が、今日の人々の生活や仕事のあり方を形作っています。
フェリーは、暖かい季節にはイスタンブール、テキルダー、エルデクと定期的に結び、1日に複数便運航しています。港には簡単にアクセスでき、主な村は歩いて回れます。
野外博物館では、ローマ時代の本物の道具と方法を用いた古代の大理石採掘技術を展示しています。2000年前の労働者がどのようにして山の斜面から石のブロックを切り離し運んだのかを見ることができます。