Rotunda of Peoples Friendship in Poltava, ウクライナ、ポルタワのロトンダ
人民友好ロトンダは、ポルタワにある円形の石造建築で、ドーリア式の8本の柱が環状に配置されています。柱は高くなった台の上に立ち、四方から見える開放的な内部空間を囲んでいます。
このロトンダは、大北方戦争の転換点となったポルタワの戦いの200周年を記念して1909年に建てられました。その場所は、その戦いの際に防御陣地として機能した旧ポドルスキー要塞の跡地に建てられました。
ロトンダの内部には、ポルタワ生まれのウクライナの詩人イヴァン・コトリャレフスキーの詩が石に刻まれています。訪問者は、開放的な空間を歩きながら、壁に直接それらを読むことができます。
ロトンダは公園内にあり、一年中自由に訪れることができます。外側を歩くと柱をはっきりと見ることができ、内部に入ると壁に刻まれた碑文を読むことができます。
地元の話によると、戦いの直後に鍛冶屋がピョートル大帝の馬の蹄鉄を打ち直したとされ、この話は時とともにこの場所に結びついています。蹄鉄のモチーフが、その話へのうなずきとしてロトンダの建築の細部に現れていると言われています。