Louisville Slugger Museum & Factory, 米国ケンタッキー州ルイビルにある野球博物館兼バット工場
この博物館では、野球用具の製造に関する展示があり、プロ用の木製バットが原材料から完成品に至るまでの全工程を紹介しています。
この工場は19世紀後半に開設され、プロの選手向けの木製バットの生産を始めました。一般公開の博物館への転換は1990年代に行われ、それ以来、生産現場は誰にでも公開されています。
典型的なアメリカのスポーツの象徴的なトレードマークは、今でもお気に入りの選手が使っていた用具を見たいと願う多くの野球ファンを惹きつけています。建物自体も人気の場所となり、訪問者は職人技とスポーツ史のつながりを直接体験できます。
ガイド付きツアーでは製造工程の全体を見学でき、作業場のすぐそばを歩いて職人たちがバットを形作る様子を間近で見ることができます。希望者は、さまざまなサイズから選べるカスタム彫刻入りの個人的な記念品も購入できます。
入り口の前には高さ120フィート(約36メートル)を超える巨大な鋼鉄のレプリカがそびえ立ち、広く見えるランドマークとなっています。この彫刻は世界最大の野球バットの模型とされ、重さは数トンあります。