Linz Palace, オーストリア、リンツの城
リンツ城は、オーストリアのリンツ市中心部のドナウ川沿いの丘の上にある要塞で、中庭が2つあり、2009年にガラスの南翼が追加されました。建物には、自然科学と技術に関する常設コレクションが数階にわたって展示されており、そのほかにも企画展示が行われています。
この場所は、カール大帝の治世中の799年に初めて記録され、ローマの要塞の跡の上に建てられました。1477年からハプスブルク家の支配下に入り、徐々に帝国の邸宅として再建されました。
城はその下に見える都市の名前を冠し、オーバーエスターライヒのアイデンティティの象徴と見なされています。部屋を歩くと、訪問者は過去数世紀の日常品に出会い、この地域の人々がかつてどのように暮らしていたかを示しています。
城は市の中心部の丘の上にあるため、徒歩で行くには登りが必要です。快適な靴がおすすめです。特に全フロアの常設展と企画展の両方を見学する予定ならなおさらです。
建物のほとんどは何世紀にもわたって再建されましたが、1604年のルドルフ門は現存し、今日でも入り口で見ることができます。それはガラスの南翼のすぐ隣にあり、400年以上の建築史を一望のもとに並べています。