Burgruine Steinschloß, オーストリア、シュタイアーマルク州ノイマルクトの城跡
シュタインシュロス城跡は、オーストリアのシュタイアーマルク州ノイマルクトの上にある岩の露頭にそびえる中世の城跡です。遺構には、崖面に広がる5つの防御塔とゴシック様式の丸天井が含まれます。
この城は12世紀にフォン・シュタイン家によって建てられ、1503年にリヒテンシュタイン家の貴族が売却した後、聖ランブレヒト修道院に渡りました。それ以降、この場所は徐々に使われなくなり、荒廃していきました。
「シュタインシュロス」という名前は、ドイツ語で単に「石の城」を意味し、訪問者が目にするものとまったく一致します。城壁と崖は同じ素材から生えているように見え、石が終わって建物が始まる場所を見分けるのが難しいほどです。
遺跡に到達するには、岩場の急なハイキングが必要なので、丈夫な靴とある程度の体力があるとよいでしょう。雨の後は道が滑りやすくなるため、出発前に天気を確認することをお勧めします。
地元の城協会が、遺跡のすぐ下に5月から10月まで営業している山小屋を運営しており、宿泊も可能です。つまり、訪問者は、周囲が真昼とはまったく異なる感じになる夜明けや夕暮れ時に、この場所を体験できるのです。