Capuchin Monastery, Salzburg, オーストリア、ザルツブルクの修道院
カプチン修道院は、ザルツブルク東側にある森に覆われた丘、カプツィーナーベルクの上のフランシスコ会修道院です。教会、住居棟、大きな木の十字架が載った要塞から成ります。この複合施設は旧市街の上にあり、屋根の上を通ってホーエンザルツブルク城塞を望みます。
この修道院は1594年、大司教ヴォルフ・ディートリヒ・フォン・ライテナウが、トロンペーターシュレッスヒェンと呼ばれた中世の要塞塔をカプチン修道院に改築して創設されました。その後数十年の間に、複合施設は拡大し、旧ザルツブルク大聖堂から取った石の要素を取り入れました。
カプツィーナーベルクに上る道には、18世紀の十字架の道が並んでいます。今でも地元の人々が宗教的な散歩に利用しています。丘の上自体は、住民と訪問者の両方が立ち止まり、街を眺める場所になっています。
修道院への主要な道はリンザー・ガッセから始まり、木々の間を階段を含む上り坂が続きます。丈夫な靴がおすすめで、ふもとから約15分から20分かかります。
ここに住むカプチン修道士たちは、今でもフランシスコ会の中で最も厳しい規則の一つに従っています。そのため、修道院の内部は一般にはほとんど公開されていません。要塞から見える木の十字架は、高さがあり、下の旧市街のいくつかの場所から見えます。