Rosalienkapelle Forchtenstein, オーストリア、フォルヒテンシュタインにあるカトリック巡礼教会
ロザリア礼拝堂は、ロザリア山脈の最高地点に立ち、十字形の平面を持ち、ピラミッド型の尖塔を戴く塔を備えています。建物からは周囲の風景と近くのランドマークが一望できます。
パウル・エステルハージ侯爵は、1644年から同じ場所にあった木造礼拝堂に代わる石造教会の建設を1670年に発注しました。この建物は17世紀のこの地域の宗教的拡大の一部でした。
黒い主祭壇には、金色の衣をまとった聖ロザリアが洞窟に描かれ、脇祭壇にはペストの聖人セバスティアヌスとロクスの像が置かれています。
礼拝堂は、5月から10月までの日曜日と祝日に聖ミサのために開かれ、訪問者に季節限定のアクセスを提供します。頂上までの急な坂道を登って到達するため、丈夫な靴と適切な天候への備えが重要です。
説教壇には、貝殻型のニッチに4人の福音書記者の像が配置され、その上の音響板には大天使ミカエルが立っています。この精巧な細部は、礼拝堂の内部全体にわたって適用された慎重な宗教的図像を示しています。