Church of Saint Elisæus, アゼルバイジャンのナジにあるアルメニア教会
聖エリセウス教会は、ナジにあるアルメニアの礼拝所で、2階建ての小部屋と曲面ヴォールトを備えた特徴的な内部を持ちます。これらの半円アーチは、内部空間を区切る2対の十字形柱によって支えられています。
この建物は1823年に、地元のウディ人司祭アストヴァツァトゥル・ジョタニアンツによって、以前の礼拝堂の跡地に建てられました。この建設は、その場所でのそれまでのキリスト教礼拝の機能を継続しました。
内部には、イサクの燔祭や使徒マタイとヨハネの像など、聖書の場面を描いた宗教フレスコ画があります。これらの絵画は、この地域のキリスト教美術の伝統を反映しています。
この場所はナジの丘の中腹にあり、到達するには地元の案内か、優れたナビゲーションが必要です。訪問者は適切な服装をし、この宗教的な空間に敬意を払う必要があります。
2004年の修復作業中に、碑文が刻まれた石板が壁から取り外され、国際的な緊張が高まりました。これらの改修は、この場所の管理に関する外交的議論の対象となりました。