Gol Talab, バングラデシュの旧ダッカ、イスラムプールにある歴史ある貯水池。
ゴル・タラブは、旧ダッカのアーサン・マンジル宮殿の近くにある大きな楕円形の貯水池で、北西側には岸辺と沐浴用のガートがあります。水面は緑がかって見え、日常的に人々が利用しており、周囲は建物や小道に囲まれています。
この貯水池は、1886年にナワブ・アブドゥル・バリによって、旧ダッカの住民に淡水を供給するために造られました。その後数世代にわたり、この地域で成長するコミュニティにとって重要な水源であり続けました。
地元の人々は毎日、この場所を沐浴、洗濯、岸辺でのくつろぎに利用しており、この地域の社交の中心となっています。地域の人々は特に朝と夕方に定期的に集まり、その時間帯に最も活気が見られます。
この場所へは日中は簡単にアクセスでき、北西側には有料で入れる指定の沐浴エリアがあります。午前中または夕方遅くに訪れると、人の動きが少なく、水も穏やかです。
この貯水池には、ロフ、ティラピア、コクレンなど数種の魚が生息しており、多くの訪問者は社交の活気に気を取られて見逃してしまいます。水面をよく見ると、トンボ、甲虫、タガメなども見つけることができます。