ラサロ・ガルディアーノ美術館, マドリード、サラマンカ地区にある美術館。
ラサロ・ガルディアーノ美術館は、1903年に建てられた邸宅の4フロアに約4,820点の作品を展示しています。絵画、ブロンズ像、陶器、武器などがあります。展示室は6世紀から19世紀までを巡り、ゴヤ、エル・グレコ、ヒエロニムス・ボス、ベラスケスの作品を紹介しています。
ホセ・ラサロ・ガルディアーノは1947年に12,000点のコレクションをスペイン国家に寄贈し、それが1951年1月の博物館開館につながりました。建物自体は、20世紀初頭にコレクターとその家族のための個人邸宅として設計されました。
このコレクションは、スペインとヨーロッパの芸術に何世紀にもわたって関心を寄せた出版社であり学者でもあるホセ・ラサロ・ガルディアーノの名を冠しています。今日の訪問者は、ヨーロッパ中の絵画、彫刻、装飾品に対する生涯の情熱の結果を見ることができます。
開館時間は火曜から日曜の9時30分から15時まで。車椅子対応、オーディオガイド、ロッカーがあります。展示室は複数の階に分かれているため、階段を上る時間を計画してください。
建物はバロック様式の天井画を保存しており、中世の写本やロペ・デ・ベガの手紙を含む研究図書館を備えています。元の家具がそのまま残っているため、いくつかの部屋は個人が住んでいるサロンのように感じられます。