Monastery of Santa Maria, El Puig, スペインのエル・プイグ・デ・サンタ・マリアにある修道院
エル・プイグのサンタ・マリア修道院は、バレンシア近郊のエル・プイグ・デ・サンタ・マリアの町にあるゴシック様式の修道院です。2つの異なる部分からなり、主要な建物の各隅に防御用の塔があります。
最初の教会は、ハイメ1世がバレンシア征服の勝利後にその命令で1237年にここに建てられました。その後数世紀にわたって、建物は現在見られるゴシック様式の複合施設へと成長しました。
回廊は、18世紀に活動したスペインの芸術家ホセ・ベルガラとエスピノサによる絵画で飾られています。中庭を歩くと、これらの作品を覆われた通路の壁にはめ込まれた状態で間近に見ることができます。
修道院への入場は通常ガイド付きツアーのみなので、訪問前に施設に連絡することをお勧めします。午前中の方が空きが多く、館内を静かに見学できる傾向があります。
落ちた鐘の下で見つかったとされる聖母のビザンチン・イコンが、元の教会を今日見られるゴシック様式の建物に変えたきっかけとなったと考えられています。このイコンは今も修道院内に保管されており、ガイド付き見学中に見ることができます。