ティビダボ, スペイン、バルセロナのコルセロラ山脈の頂上
ティビダボはコルセロラ山脈にある海抜512メートルの山頂で、バルセロナの街と地中海を見渡せます。頂上には教会と遊園地があり、街のランドマークとなっています。
サグラト・コル贖罪教会の建設は1902年に始まり、新ゴシック様式のデザインに従い、60年間続きました。教会は街のどこからでも見えるように、コルセロラ山脈の最高地点に建てられました。
この名前は、悪魔がイエスに世界のすべての王国を見せる聖書の場面で使われたラテン語のフレーズ「tibi dabo」に由来しています。誘惑の物語とのこの関連は、今日までこの場所の宗教的象徴を形作っています。
ティビダボ・フニキュラーが、街の低い場所から山頂まで訪問者を運び、日中は定期的に運行しています。あるいは、バスやミニバスが山を上りますが、交通状況によっては時間がかかることがあります。
山頂の遊園地は1899年に開園し、スペインで現在も運営されている最古の遊園地です。頂上の電波塔は数十年前から放送を続けており、市内の多くの場所から見ることができます。
