プラセンシア, スペイン、カセレス県の自治体
プラセンシアは、ヘルテ川右岸の標高415メートルに位置するカセレス県の自治体です。中世の二重城壁が歴史的中心部を囲み、6つの門と68の防御塔が街並みを形作っています。
カスティーリャ王アルフォンソ8世は1186年にこの都市を創設し、同年に司教区の地位を与えました。1446年には、エストレマドゥーラ地方で最初の大学がここに設立され、この地域に新しい教育の機会を提供しました。
この名前はラテン語の「placeat Deo et hominibus」に由来し、「神と人々を喜ばせますように」という意味です。マヨール広場は社交の中心地で、地元の人々がアーケードの下に集まり、毎週市場が開かれます。
市内のいくつかのバス路線が各地区を結び、観光客が歴史的中心部を移動するのに役立ちます。スペイン西部の主要都市への直行便があり、周辺地域への日帰り旅行に便利です。
2つの大聖堂がすぐ隣り合って立っています。旧大聖堂と新大聖堂は、異なる建設時期と建築様式を示しています。新大聖堂の建設は16世紀に始まりましたが、完全には完了することはなく、現在は両方の建物が一緒に使用されています。