スペインの元老院, スペインの国会の上院にあたる議会
スペインの元老院は、マドリードの中心部にある新古典主義の宮殿にあり、自治州の代表者のための会議場として機能しています。建物には、列柱のある中庭と、議会が開かれる儀式用の部屋があります。
この建物は16世紀に修道院として建てられ、1834年に新設された上院のために改装されました。1977年の独裁政権の終焉後、この機関は地域代表の議会としての現在の役割を担うようになりました。
この建物では、スペインの地域間の対話を反映した公式レセプションや国事儀式が行われます。内部には、議会の伝統を描いた絵画やタペストリーがあり、部屋は地域問題に関する討論のために整えられています。
見学は特定の平日に行われ、宮殿の主要なホールや廊下を巡ります。議会の開催状況によって変わるため、事前に確認することをお勧めします。
議会には19世紀の図書館があり、スペインの憲法の歴史に関する写本や文書が収められています。大広間の壁パネルの一部は修道院時代に遡り、改装の際に保存されました。