Fountain of Cybele, スペイン、マドリード中心部にあるロココ様式の噴水
フエンテ・デ・シベレスは、マドリード中心部にあるロココ様式の噴水で、2頭の石のライオンが引く戦車に座った女神シベレスを描いています。大理石の彫刻は、主要な都市大通りの交差点にあるプラサ・デ・シベレスに立っています。
カルロス3世は建築家ベントゥーラ・ロドリゲスにこの記念碑的な噴水の設計を依頼し、1782年に完成しました。この作品は、18世紀後半のマドリードの大規模な都市再生計画の一部を形成していました。
レアル・マドリードのサポーターは優勝後にここに集まり、女神像にスカーフや旗を掛けます。噴水は、首都の主要な祝賀行事や祭典の待ち合わせ場所として機能しています。
バンコ・デ・エスパーニャ駅が広場に直接面しており、噴水へのアクセスが便利です。広場は24時間開放されており、夜間は交通量が少なくなり照明が灯されます。
この噴水は元々別の場所にあり、後に広場の中央に移されました。ライオンは王冠をかぶっており、カスティーリャとレオンという2つの歴史的な王国を表しています。